2月, 2013

【陶磁器】ニュース 多治見市陶磁器意匠研究所:ただ今窯出し真っ最中 15日から卒業制作展 /岐阜

2013年2月6日 多治見市陶磁器意匠研究所の研修生らが、15〜17日に同市のセラミックパークMINOで開かれる「卒業制作展」の窯出しに汗を流している。新しい技法を駆使した意欲的な作品が多く、8日まで第54

『用語』 汲出【くみだし】

2013年2月6日 汲出し【くみだし】 汲出しとはもともと茶事の時、白湯を入れて出したものです。背が低く縁が開いている形の器です。

『用語』 呉須【ごす】

2013年2月6日 陶磁器に用いる顔料の一種です。 焼成により釉(うわぐすり)と溶けて青い色を出します。 呉須で下絵を書き、釉をかけた磁器を,日本では染付,中国では青花とよびます。 天然の呉須土の主成分は

『用語』 濃み【だみ】

2013年2月6日 素地に絵付をする際に、染付の輪郭線の中を、専用の太い濃筆でむらなく綺麗に塗っていく下絵付の技法です。 輪郭の線描きをする【絵描き】は男性が主で、塗り込んでいく【濃み】の作業は、女性の職人

『用語』 青磁【せいじ】

2013年2月6日 灰釉【はいぐすり】【かいゆう】に酸化鉄を発色剤として加え、還元焼成して生じる青磁釉です。 鉄分の量のバランスによって青みのある青磁から緑みの濃い青磁まで変化するのが特徴です。

『用語』 白磁【はくじ】

2013年2月6日 不純物をほとんど含まない純度の高い白い素地、透明釉をかけて還元焼成したものが白磁です。 酸化焼成だと黄色味を帯びます。 有田の初期の白磁は透明感のない地肌でしたが、現在は染付や色絵の素地

『用語』 志野釉【しのゆう】

2013年2月6日 長石を主原料とした白い長石釉を単独の釉薬として使用したものが志野釉です。 乳白色の焼き上がりで、表面に貫入【かんにゅう】という釉の細かいひび割れが入ります。土や釉薬に含まれる微量の鉄分が

『用語』 辰砂釉【しんしゃゆう】

2013年2月6日 透明釉のような基礎釉に酸化銅と鍚【スズ】を添加した釉薬を使用し、還元焼成すると紅色に発色します。 器全体にかけたり下絵付の絵具として使います。中国では釉裏紅といいます。 酸化銅は、酸化炎

『用語』 鉄釉【てつぐすり】【てつゆう】

2013年2月6日 灰釉にベンガラ【酸化鉄】の赤い粉末を発色剤として加えたもの。灰釉に溶けた鉄の割合に応じて、酸化炎焼成で黄色・茶系から褐色・黒色へと発色が変化します。その色合いで飴釉・柿釉・天目釉などと呼

『用語』 灰釉【はいぐすり】【かいゆう】

2013年2月6日 【かいゆう】ともいう。天然の原木を燃やした灰を主原料とした最も基礎的な釉薬。 木灰{松・柞【いす】・楢【なら】・樫【かし】・欅【けやき】・栗}と藁灰{藁・籾殻【もみがら】・麦・竹}がある

『用語』 鉄絵【てつえ】

2013年2月6日 素焼きした素地に酸化鉄を主成分とする鉄砂【鉄絵具】で絵付をし、長石釉や藁灰釉【はいぐすり・かいゆう】などをかけて本焼きしたもの。茶色・焦げ茶色・黒褐色に発色する。絵唐津・絵志野が代表例。

『用語』 染付【そめつけ】

2013年2月6日 素焼きした白地に呉須という藍色の酸化コバルト顔料で絵付けをし、透明釉をかけて本焼きしたもの。 普通は白磁に施すが、陶器の染付もある。地肌の白さと呉須の濃淡具合で染付の美しさは微妙に変わる

『用語』 金襴手【きんらんで】

2013年2月6日 下絵付の染付と上絵付の色絵を組み合わせたものを染錦。 さらに金彩を加え200~300度で焼き付けたものを金襴手と呼びます。

【陶磁器】ニュース 北欧の洋食器一堂 瑞浪市陶磁資料館で企画展

2013年2月5日 世界の焼き物を紹介する瑞浪市陶磁資料館(同市明世町山野内)の企画展第1弾「北欧のやきもの」が同資料館で開かれており、来場者が機能的で洗練された北欧デザインの洋食器に見入っている。2月17

【陶磁器】ニュース えと置物11日に供養祭 瀬戸の陶磁器メーカー

2013年02月01日 瀬戸市の陶磁器メーカー「中外陶園」は11日午前10時から、家庭などで役目を終えた、干支(えと)の陶磁器製置物の「供養祭」を行う。供養を終えた置物はリサイクル原料として再利用している。 供養