【陶磁器】ニュース 瀬戸焼で「ひな人形」 瀬戸蔵で展示


2013年 1月18日

瀬戸市蔵所町の瀬戸蔵ミュージアムに、瀬戸焼の茶わんや皿などを配置してひな人形を描いた「地上絵」が出現し、来館者の目を楽しませている。

地上絵は縦約3・6メートル、横約4・5メートルの布の上に、茶わんや鉢、ノベルティーなど約1700個を並べて作った。近くで見ると、やきものが置いてあるだけに見えるが、3階から見ると立体感のある「お内裏様」だと分かる。

2月2日から陶磁器やガラスのひな人形などの展示や体験型イベントを行う「瀬戸のお雛(ひな)めぐり」(3月3日まで)が市街地で開催されるのに合わせ、同ミュージアムの職員らが制作した。同ミュージアムは28日と2月25日は休館。入館料は一般500円、65歳以上と高校・大学生は300円。中学生以下と心身障害者、妊婦は無料。問い合わせは同ミュージアム(0561・97・1190)。<読売新聞>