【陶磁器】ニュース 宝光堂 有田の陶磁器販売業、民事再生手続き


2012年12月22日

有田町の陶磁器販売業「宝光堂」(藤本昌紀社長)が民事再生手続きを佐賀地裁武雄支部に申し立てた。民間信用調査機関の東京商工リサーチ佐賀支店によると、負債総額は5月期決算ベースで約5億円が見込まれる。

同社は60年に創業。東京、仙台に営業所を開設するなど03年5月期には約6億9000万円の売上高を計上した。しかし、海外からの安価な陶磁器の流入や需要の冷え込みから業績が落ち込み、今年5月期末時点で約1億円の債務超過を抱えていた。<毎日新聞>