『店長ブログ』 大神神社


2012年5月2日

皆様はゴールデンウィークをどのようにお過しになられましたか?

今年のゴールデンウィークは天気がとても荒れてしまいましたね。

私のゴールデンウィークは、5月1日(火曜日)に奈良県の桜井市にある大神神社(三輪山にあるので私は三輪さんと呼んでいます)へ行って参りました。

幸いにもお天気に恵まれたこの日、ゴールデンウィーク中ということもあって大勢の方々が参拝されていました。

大神神社は、三輪山(みわやま)という山全体が御神体らしく、たくさんのお社が、山のあちらこちらに点在しているのですが、いわゆる本殿にあたるお社はないそうです。

大きな鳥居をくぐると、拝殿といわれる大きなお社まで、とてもきれいな砂利道の登り坂でした。

よく手入れされた木々からは、新緑が参道の両端を縁取るように伸び、この景色を見るだけでも、『来て良かった!』と思える美しさでした。

坂道と石段を登りきると、拝殿と呼ばれる建物があるのですが、その建物のあまりの立派さに、思わず足を止めて見とれてしまいました。

日本で最も古い神社のひとつと言われている神社なので、正直、古びた建物をイメージしていた私です。

ところが、その建物を見た瞬間、その美しさに一瞬で心を奪われました。

建物自体に凝った装飾が施されているわけではなく、むしろ茶色一色で地味なのですが、良い材木を使い、古い乍らも磨き上げられた柱や床には艶がでています。

長い長い時代を経て、今なお大切に手入れされながら、ここに存在する拝殿はとても荘厳で、その美しさは、遥か昔から今日まで、この拝殿や山を大切にしてきた人々の思いが築き上げたものなのかもしれませんね。

このような素晴らしい建物や文化が、この先の時代を生きる子供たちにも、どうか受け継がれ続けますように…。

そんな思いで三輪さんをあとに帰路に着きました。

 

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