【ハイエース】雪道走行


2014年1月21日

 

4駆の軽バンで雪山へ行って、今までの苦労が何だったの?と思った反面ハイエースが懐かしくなったので記述。

 

ハイエースの2駆は本当に雪道に弱かった。空荷の場合、平坦な道でも発進時は簡単にケツを振る。その為50kgぐらいの鉄板とホームセンターで売っている砂袋(1袋25kgぐらい)を10袋ぐらい荷室に積む。(この砂はスタックした場合にも利用できるが実際には使用したことがない。)こんな感じで300kgぐらいリア側に積むと平坦な道での発進時にケツを振ることはなくなった。

 

岐阜の白鳥へ行くような長い坂道ははじめからチェーンを着けて登るのでさほど苦労はしない。ただ、金属チェーンは速度が出せないので他車の迷惑にならないように車の少ない夜中に走行。

 

厄介なのは、チェーンを装着するまでもないちょっとした坂道。このような坂道ではとにかく停止しないよう心がけた。それでも停止しないといけない場合もある。発進は、左足ブレーキで徐々に発進。無理な場合はパーキングブレーキを少し引いた状態で発進。(パーキングブレーキを引くことで空回りを抑えて発進しやすくなる。)これでも無理な場合はあきらめて下がってから発進。裏ワザとしてリアの空気圧を目一杯下げるというやり方もあるらしいが試したことはない。

 

スタッドレスはブリザック REVO 969。 乗用車用スタッドレスのほうが効きが良いというが、車検に通らないのでパス。

チェーンは金属の亀甲チェーン。

スタック用装備は、雪かきショベル、砂袋、牽引ロープ、空気圧調整電動ポンプ。。。 結局試したことはない装備ばかり。

他車に迷惑がかかるのがとても嫌で毎回車の少ない夜中に登っていたから。 スタックしたら下がって再チャレンジ。日中ではとても出来ない。後続車がいたら下がれないから。

 

チェーンの効果は絶大。グイグイ登る。ただ、白鳥高原でも、ウイングヒルズでも、チェーンをしたまま駐車している車(帰路の為に)は自分ぐらいだったのには笑えた。

 

今となってはいい思い出。

 

いつかもう一度乗りたい車。(今度は4駆で)