【犬の話】変性性脊髄症約2年
2013年9月8日
変性性脊髄症を発症してもうすぐ2年のみかん。
とにかく動かすことが進行を遅らせる効果的な治療法ということで、
散歩の際はハーネスで持ち上げて、極力自分の足で歩いている感覚で散歩をさせていましたが、
それも限界。準備を始めていた車椅子がもうすぐ届くとのこと。
まだまだ動く前足で、元気に走ってくれることに期待。
変性性脊髄症 発症約2年の現在
・散歩の際の後ろ足はハーネスで持ち上げても一切動かず引きずる状態
・後足の肉球の感覚は若干あるよう(触ると反応する)
・排泄機能に影響が出る
-抱っこをすると便が出る
-歩きながら便が出る
(どちらも本人に感覚はない様)
-尿の回数、量が減少してきた!?
(変性性脊髄症と関係があるかどうかわからないが腎臓の機能が悪いみかん。定期検査で獣医に尿毒症に特に注意と指摘される)
・前足は元気
-下半身を引きずりながら家の中を移動
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