【陶磁器】ニュース 栃木・益子 春の陶器市始まる


2013年4月27日

益子焼の産地、栃木県益子町で春の陶器市が始まり、大勢の焼き物ファンでにぎわっています。

益子焼は素朴で土のぬくもりが感じられる焼き物で、毎年春と秋の2回、陶器市が開かれています。

初日の27日は町の中心部におよそ500のテントが並び、県内外から大勢の焼き物ファンが訪れています。

今回の陶器市は「マグカップ」がテーマで、会場には個性的な柄や色合いのマグカップが数多く展示されています。

訪れた人たちは作品を手にとり、陶芸家から特徴などを聞くなどして買い求めていました。

宇都宮市から来た女性は、「気に入っている作家さんのマグカップと小さなお皿を買いました。すぐに売り切れてしまうので、買うことができてうれしかったです」と話していました。

また、水戸市から来た男性は、「かわいい感じのコーヒーカップを買いました。益子焼は手作り感があって使いやすいので気に入っています」と話していました。

益子焼の春の陶器市は来月6日まで開かれています。

<NHK>