【陶磁器】ニュース 北欧の洋食器一堂 瑞浪市陶磁資料館で企画展


2013年2月5日

世界の焼き物を紹介する瑞浪市陶磁資料館(同市明世町山野内)の企画展第1弾「北欧のやきもの」が同資料館で開かれており、来場者が機能的で洗練された北欧デザインの洋食器に見入っている。2月17日まで。

近・現代の洋食器生産に関する資料収集と調査研究をしている同資料館が、市内製陶業者などから寄贈を受けた所蔵品を紹介。

会場では「ダンスク」「アラビア」など北欧6メーカー・ブランドの製品約140点を展示。「ダンスク」は、自社デザインの陶磁器を海外で委託生産しており、1990年代に、瑞浪市で製作された洋食器セットなどが並ぶ。日本の影響を受けた和陶器の風合いの陶製洋食器セットなども紹介している。

同市内では、明治20年代から洋食器生産が続いており、展示品から各社の企業努力が伺い知れる。<岐阜新聞>